木内周史 健康学シリーズ マイナスの栄養学

木内周史 健康学シリーズ マイナスの栄養学

開催日
5月23日  14:30~16:30/17:00~19:00

開催場所
YMC新宿校

木内周史
S-dream代表、NESTA理事。パーソナルトレーナー、ストレングス&コンディショニングコーチ。一流のパーソナルトレーナーとして、一般の方からプロアスリートまで指導、トレーナーの育成やプログラム開発、TVや雑誌等でも様々なジャンルでの著名人とのコラボ講演など、広い分野で活動している。

何かいいものを食べるプラスの栄養学にはそろそろ限界が見え始めています。今、脚光を浴びているのが何を食べないかというマイナスの栄養学。特別なものでなく日常、毎日食べる食品の中に「本当は怖い!」ものがいっぱいあります。

☆『小麦を減らせば人生が変わる』(セミナーコード:1605042)

開催日: 2016年5月23日 14:30~16:30

IHTA会員:5000/一般(会員以外の方):8000

戦後の食の欧米化の代表する食材が小麦です。自給率は僅か13%の小麦が、多くの御馳走の主成分であったり、使用されていたりします。しかし、小麦は全食品中でも鶏卵、乳に続いてアレルギーの原因食品と知られ、その劣悪性は近年の栄養科学の進歩とともにより鮮明になってきました。とりわけ腸と肥満への悪影響は大きく、様々な対処法が模索されています。

IHTA会員:5000/一般(会員以外の方):8000

★『疲れ知らずの栄養学』(セミナーコード:1605043)

開催日: 2016年5月23日 17:00~19:00

IHTA会員:5000/一般(会員以外の方):8000

やることはたった2つです。元気を奪うもの(細胞を殺すもの)をできる限り少なくし、元気を養うもの(細胞を賦活するもの)を積極摂取するだけです。「食べたいものを食べるのが健康の秘訣」ならば、こんなに病人ばかりの訳はありません。ヒトには、知恵があり、理性があります。『一瞬の美味しい』から解放された、一生の幸せの見つけ方をお話しします。

木内周史 健康学シリーズ マイナスの栄養学

何かいいものを食べるプラスの栄養学にはそろそろ限界が見え始めています。今、脚光を浴びているのが何を食べないかというマイナスの栄養学。特別なものでなく日常、毎日食べる食品の中に「本当は怖い!」ものがいっぱいあります。

☆『小麦を減らせば人生が変わる』(セミナーコード:1605042)

開催日: 2016年5月23日 14:30~16:30

IHTA会員:5000/一般(会員以外の方):8000

戦後の食の欧米化の代表する食材が小麦です。自給率は僅か13%の小麦が、多くの御馳走の主成分であったり、使用されていたりします。しかし、小麦は全食品中でも鶏卵、乳に続いてアレルギーの原因食品と知られ、その劣悪性は近年の栄養科学の進歩とともにより鮮明になってきました。とりわけ腸と肥満への悪影響は大きく、様々な対処法が模索されています。

IHTA会員:5000/一般(会員以外の方):8000

★『疲れ知らずの栄養学』(セミナーコード:1605043)

開催日: 2016年5月23日 17:00~19:00

IHTA会員:5000/一般(会員以外の方):8000

やることはたった2つです。元気を奪うもの(細胞を殺すもの)をできる限り少なくし、元気を養うもの(細胞を賦活するもの)を積極摂取するだけです。「食べたいものを食べるのが健康の秘訣」ならば、こんなに病人ばかりの訳はありません。ヒトには、知恵があり、理性があります。『一瞬の美味しい』から解放された、一生の幸せの見つけ方をお話しします。

開催日
5月23日  14:30~16:30/17:00~19:00

開催場所
YMC新宿校

木内周史
S-dream代表、NESTA理事。パーソナルトレーナー、ストレングス&コンディショニングコーチ。一流のパーソナルトレーナーとして、一般の方からプロアスリートまで指導、トレーナーの育成やプログラム開発、TVや雑誌等でも様々なジャンルでの著名人とのコラボ講演など、広い分野で活動している。

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