ベビーマッサージの資格を活かした働き方

自由に自分らしく!
チャイルドボディセラピストの働き方をご紹介します。

資格取得後の働き方
CASE1 20代女性 O L

結婚を機にフルタイム勤務から週に2~ 3日の仕事をしたいと思い、休日に週1回ベビーマッサージを学びに認定校に通学しました。休日を利用して約2ヶ月でチャイルドボディセラピスト1級の資格取得ができました。
ベビー人形を使用してのロープレをしていくうちに将来子どもを授かったらとても役に立つことを実感しました。ヨガレッチは赤ちゃんとストレッチしながら産後の骨盤のゆがみも調整できることを知り「早く実践してみたいな!」と思います。
私も退職したらベビーマッサージ教室を開講してママと赤ちゃんの笑顔に囲まれてお仕事をしたいと思います。

CASE2 30代女性 主婦

幼稚園、小学生3人の子育て中です。毎日家事に追われている私にとって子連れ受講ができる家の近くの指定校は大変助かりました。
チャイルドボディセラピスト1級を取得後、私自身も指定校を開講しようと決意!チャイルドボディセラピストインストラクターになりました。
現在はママフェスタに出店したりカルチャースクールでお教室を開講したりと幅広く活躍しています。家事との両立もできるので時間を有効に使いながら自分自身も社会と繋がることのできる喜びとママと赤ちゃんの笑顔に癒されています。ベビーマッサージは児童虐待防止に繋がると思います。

CASE3 60代女性 パート

娘が出産して孫が誕生しました。テレビでベビーマッサージを知り「孫のために何かしたい!」という思いでIHTAに連絡をしました。
認定校を紹介してもらいチャイルドボディセラピスト2級を申し込みました。年齢も気になっていたのですが講師の先生がとても親身になって指導してくださったので自信を持って1級まで取得しました。
世代を超えて仲間も増え現在もベビマ活動の情報交換をしています。学んだことを孫だけではなく、たくさんの方に伝えたいと思い地域のサークルで活動しています。核家族化のため子育ての悩みを相談できる親が近くにいない方が多いので少しでもママたちのお役に立てたらと思い毎日楽しく過ごしています。

CASE4 40代男性 自営業

整体サロンを経営。自分の子どもが生まれたことをきっかけにチャイルドボディセラピスト1級を取得。
オイルを使用せずにベビーマッサージができることも魅力です。体に対する豊富な知識を基に整体理論と技術を取り入れたベビーマッサージは整体師の私にとっても納得のカリキュラムでした。
現在はサロンで毎週日曜日にパパ向けベビーマッサージを開催しています。パパの大きな手に包まれてスヤスヤ眠る赤ちゃんを見ると幸せを感じます。赤ちゃんとどのようにスキンシップを取ったら良いのか分からないパパが非常に多く、今後はこれからパパになるためのベビーマッサージ教室を開催していく予定です。

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